長期保有の株式投資

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現在、仮想通貨バブルが起こりつつある。
特にビットコインについてはイーロンマスク氏のテスラ関連もあり、とんでもない高騰を見せている。
新聞やテレビがこの仮想通貨の現状を伝えれば伝えるほど、投資に無関係の人も甘い言葉に誘われるような投資の誘惑が出てきてもおかしくはないものである。
しかし、ここで注意していただきたいのが、初心者が現状の仮想通貨ビジネスに参加することは非常にリスクがあるということである。

まず仮想通貨投資を始めようとするとしたとき、最初に行うことはインターネットを使った情報収集であろう。
今試しに検索ツールで「仮想通貨 投資」と検索してみて欲しい。数ページに及ぶ仮想通貨関連のWEBに溢れるはずである。
各々のWEBは正規の仮想通貨市場取引を行なっているサイトから詐欺まがいの危険なものまで紛れ込んでおり、初心者が絶対に詐欺の被害に会わないとは言い切れない状況である。
もちろん投資のイロハを説明してくれている丁寧なサイトもあるが、読み進めるといつの間にかセミナーに参加するボタンが出てきたり、これ以降は商材購入でお伝えしますというような類のものまである。

いずれにしても、仮想通貨投資市場はまだ成熟している状態とは到底言えず、新興の仮想通貨を見事に見つけて当たれば大きなハイリターンではあるものの、そのままその新興通過が消滅して0になってしまう可能性も高く、大きなハイリスクを持っており、やはりこれから投資をしようとしている初心者にはおすすめできない。

これから投資を始めようとする人ならば、おそらく本業は持っているものの、副業としての投資を考えているのではないだろうか。
株式投資はサラリーマンのような方に本当におすすめな副業である。

もちろん株式投資に色々な種類があり、前述の仮想通貨取引のような毎時毎分画面を見ているようなデイトレーダー的なものも存在するが、ここでおすすめするのは、長期の株式投資である。
なぜ長期が良いのか、それは、長期保有すれば基本的に損はしないとも言えるからである。語弊がないように言えば、投資である限り損は発生しうる。
元本割れを起こす可能性は常にあり、今日買った額面の株式が明日には3割落ちしていることもザラである。しかし、短期保有はいざ知らず、長期保有である場合、その値下がりした株式は、売らなければそのままなのである。目の前の値下げを見るのはストレスにはなるが、売らずにホールドしていれば良いのである。

株式市場には大きな流れが存在する。
潮目が変わる時が必ず来る。良い波の時に売却すればよく、このようなことができるのは長期保有の株式投資のみと言える。

証券会社は口コミを参考に、評価の高い大手を選ぶことをおすすめする。
また、投資というものは基本的に返金という概念は存在しない。MRFという最初に入れる軍資金のようなものは出し入れが可能であるが、そのようなリスクがあることにも注意はしてもらいたい。

低金利時代を生き抜くためにも、少しでも利益を出し、良い投資ライフができることを祈っている。