新たなマイニング事業者の登場

NO IMAGE

2021年現在、新たに日本国内ではマイニングによる収益を得ることを目的とした投資事業者が誕生しています。
それは仮想通貨取引事業者ディーカレットが主催するサービスでビットコインのマイニングに使用するハードウェアに投資をすることで収益を得ると言う物です。

お値段は一台当たり90万円になりマシンに投資をすることでその後に収益を得ることが出来ると言う物です。

自分でマイニング専用マシンを購入する点は同じですが、異なる点についてはマシン自体は購入者が自ら所有するのではなく、あくまで仮想通貨取引所がマシンを運用する点が異なっています。

何故このような手法で仮想通貨専用マシンを運営するかですが、当時仮想通貨専用マシンは口コミにおいては散々な評価がありました。

何故散々な評価となってしまったかですが、理由は3つあります。一つ目は価格が高い点、2つ目はマイニングにしか使用できない点、3つ目は電気代に運用コストです。これらすべての問題を解決するには第3国で電気代や管理費用が安い国に手マイニングマシンを運用することが望まれるという結論になったのです。

そこでディーカレットは、マイニングマシンの運用を日本ではなく海外に移すことで運用をする事とし、参加者はマイニングマシン代だけを支払えばそれでよしとしたのです。その為、面倒な手続きは一切なくマシンだけを購入すればよいため新規参入をしやすいとディーカレットは考えたのです。

しかし、ここである懸念が生まれている点も事実です。
それは、マイニングマシンの価格の透明性です。マイニングマシンは実は値段があってないような物でよく分らない点が多いのです。

そうした製品に果たして投資すべくか悩む方も多いのです。
危険性においては、マイニングマシンへの投資の危険性は、マイニングにしか使用できない点にあり、如何に先着で台数を絞ってマイニングマシンを導入して収益を得ようとしても、他国のマシンのほうが高性能であった場合、残念ながら収益を得ることが出来ないのです。

つまり、マイニングは競争で成り立つうえ、マシンの性能がモロに出るのですが、肝心のマシンの能力と言う物が不鮮明で第3国で競争に勝てるマシンであるかが分からないということです。

しかしながら、現在ビットコインの需要は高まりを見せているためマイニングで収益を得ようとする事業者及び試みがある点は良いことで、後はマイニングに参加する事業者が如何に性能の良いマシンを用意できるかが、今後のマイニング事業の継続に関わると思われます。